投資に関する情報を共有してくれるジャパンストックトレードとは

不動産の一部を所有する

お金

リートとは個人投資家でも不動産投資ができる金融商品です。不動産運営会社では保有している不動産の権利を証券化して、多くの投資家に販売するようにしています。そうした金融商品であるために、リートとは不動産市況の影響を受けることになってきます。今後の不動産市況しだいでリートの基準価格が上下したり、配当の増減が決まってくる面があります。現在の日本ではマイナス金利が導入されたことで、今後の不動産市況の見通しは明るくなっています。そのため、リートへ投資資金が流入することが起こっています。しかし、来年に消費税の増税が実施された後は、不動産市況が落ち込むリスクがあるためにリートの売買は注意が必要になってくると考えます。

リートとは個人投資家が購入すると、不動産運営会社の保有不動産の一部を持つことと同様の効果を得ることができます。したがって、保有する不動産への入居率が上がって家賃収入が増えると、その分リートの配当の額も増えます。また、保有不動産の価値が上昇した場合には、リートの基準価格が上昇することに繋がります。リートとは不動産投資をして家賃収入を得ることとも言えるため、安定した配当を得る手段として活用できます。現在のリートの平均的な配当利回りは年率で3%前後となっているため、預金をするよりは随分と有利な金融商品となっています。また、今後不動産市場が盛り上がっていくことになれば、基準価格が上がりキャピタルゲインのアップが期待できる特徴があります。